世界的に高い評価を得ているベルギーの建築家ジュリアン・デ・スメットの作品展が京都で開催されます。
デ・スメットは、2009年に35歳以下の若手建築家に贈られるRotterdam-Maaskant賞を受賞。
オランダのOffice for Metropolitan Architecture(OMA)で建築家としてのキャリアをスタートした後、コペンハーゲンのPLOTに従事する。2006年には自らJDS Architectsを設立し、今ではブリュッセル、コペンハーゲンおよびオスロにも事務所を構える。
なお、4月2日 (金)18:00からレクチャーシンポジウム「Case of Dezain 10: Julien De Smedt x Eizo Okada」を開催します。
2010年4月2日 – 2010年5月9日
場所 スフェラ
場所 スフェラ