生命感と躍動感溢れるハイドンの音楽を携えて、ジョス・ファン・インマゼールが来日します。
2009 年に没後200年を迎えるフランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)。今回の公演は、フォルテピアノ奏者、ジョス・ファン・インマゼールによるハイドンの曲目を中心とするプログラムで、ハイライトは1786年に作曲された「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」です。近年、指揮者として 活躍しているファン・インマゼールが、5年ぶりに東京でリサイタルを行います。
プログラム:
ハイドン:ソナタ ハ長調 Hob.XVI-48
ハイドン:アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII-6
ハイドン:ソナタ ロ短調 Hob.XVI-32
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉
ハイドン:ソナタ ハ長調 Hob.XVI-48
ハイドン:アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII-6
ハイドン:ソナタ ロ短調 Hob.XVI-32
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉
関連公演情報:
2009年3月14日(土)
ジョス・ファン・インマゼール&金子陽子
デュオ・コンサート
武蔵野市民文化会館 小ホール 19:00開演
2009年3月12日
場所 トッパンホール
場所 トッパンホール