アントワープのオルガニストと神戸の声楽アンサンブルによる共演。
パイプオルガニストのぺーテル・ヴァン・ドゥ・ヴェルデはアントワープ近郊に生まれ、9歳からオルガンと共に歩んでいます。現在はアントワープ・ノートルダム大聖堂の常任オルガン奏者として活躍し、アントワープ・サン・ミシェル教会のオルガニストも 務めています。今回は、1995年から幅広い音楽活動を続けている声楽アンサンブル、カメラータ神戸と共演します。
曲目
アヴェ・マリア集
ラシーヌの雅歌
ルックス・イン神戸ミサ曲 他
2009年3月5日
場所 ベガ・ホール
場所 ベガ・ホール